しかんど
視感度
人間の目が波長ごとにどれくらい明るく感じるかを示す考え方。
視感度は、人間の目が波長ごとにどれくらい明るく感じるかを示す考え方です。人間の目は緑付近の光を明るく感じやすく、赤や青の端の光は同じエネルギーでも暗く感じやすいです。
ルーメンやルクスは、この人間の見え方を反映した指標です。そのため、植物が光合成に使える光量を示す PPFD とはズレが出ます。
植物育成ライトで「見た目は明るいのに植物には足りない」「見た目は暗いのに植物には効いている」といったことが起きるのは、この違いが理由の一つです。
lmやluxを読むときは、人間向けの明るさの指標であり、植物向けの指標ではないことを意識します。