ピーピーエフディー
PPFD
植物に届く光合成に使える光の量を、面積あたりで表す指標。
Visual
葉に届く光の密度
PPFDが高いほど、同じ面積に届く光合成向けの光が増えるイメージです。
300umol/m2/s ・ 観葉植物向け
PPFDは、植物の葉にどれくらいの光合成に使える光が届いているかを見るための指標です。単位は一般的に umol/m2/s で表されます。
植物育成ライトを選ぶときは、ライト本体のW数だけでなく、植物の位置でどれくらいのPPFDになるかが重要です。同じ100Wでも、配光、距離、反射、レンズの有無で葉に届く光は変わります。
観葉植物では強すぎる光が葉焼けにつながることがあります。一方で、アガベや多肉植物など強光を好む植物では、窓際の補助光よりも高いPPFDを必要とする場合があります。
メーカー公称値は比較の入口になりますが、実際のPPFDは距離、反射、設置環境で変わります。可能であれば実測値やPPFDマップも合わせて確認します。
PPFDは「光がどれくらい密に届いているか」を見る指標です。同じライトでも、照射距離を変えると植物の位置でのPPFDは大きく変わります。