ゆーぶいえー
UV-A
紫外線のうち、おおむね315から400nmの比較的波長が長い領域。植物の色づきやストレス反応の文脈で語られる光。
Visual
UV-Aの位置
UV-Aは紫外線の中では長波長側で、可視光のすぐ手前にあります。
太陽光スペクトルを20nm刻みで単純化した模式図です。実際の太陽光やLEDスペクトルは、測定条件や製品ごとに異なります。
UV-Aは、紫外線の中では比較的波長が長い、おおむね315から400nmの領域です。植物育成ライトでは、光合成の主役というより、色づき、ストレス反応、二次代謝などの補助的な文脈で語られることがあります。
一般的な白色系の植物育成ライトは、UVを強く含まないものも多いです。UV-Aをうたう製品でも、実際の波長や出力は商品によって異なります。
UV-Aは見えにくく、体感で強さを判断しにくい光です。導入する場合は、メーカーのスペクトル図、照射距離、点灯時間を確認します。
植物に良さそうという理由だけで強く当てるのではなく、通常のフルスペクトル光を基本にし、必要に応じて補助的に考えるのが安全です。
可視化UIでは、UV-Aが可視光のすぐ短波長側にあることを示しています。見えにくい波長帯なので、商品スペクトル図で確認することが重要です。