えんせきしょくこう / ふぁーれっど
遠赤色光 / Far Red
赤色光よりさらに波長が長い、おおむね700から750nmの光。植物の形や反応に影響することがある。
Visual
遠赤色光の位置
遠赤色光はPARの外側、赤色光よりさらに長波長側にあります。
太陽光スペクトルを20nm刻みで単純化した模式図です。実際の太陽光やLEDスペクトルは、測定条件や製品ごとに異なります。
遠赤色光は、赤色光よりさらに波長が長い、おおむね700から750nmの光です。英語ではFar Redと呼ばれ、代表的には730nm付近の光として説明されることが多いです。
植物育成では、開花、伸長、日陰反応、葉や茎の形態変化などの文脈で出てきます。ただし、遠赤色光を含むから必ず良いライトというわけではありません。
観葉植物や多肉植物を締めて育てたい場合、光の量、照射距離、点灯時間の方がまず重要です。遠赤色光は、より細かくスペクトルを見たい段階で理解するとよい用語です。
商品ページでは、スペクトル図に遠赤色域が含まれているか、独立したチャンネルで制御できるかを確認します。
可視化UIでは、遠赤色光がPARの外側、赤色光より長波長側にあることを示しています。遠赤色光は見た目の明るさだけでは判断しにくい波長帯です。