せきしょくこう・せいしょくこう
赤色光・青色光
植物育成ライトの基本として語られる光。目安として青色光は430から500nm、赤色光は620から700nm付近。
Visual
赤色光と青色光の波長帯
青色光は短波長側、赤色光は長波長側にあります。どちらもPARの中に含まれます。
太陽光スペクトルを20nm刻みで単純化した模式図です。実際の太陽光やLEDスペクトルは、測定条件や製品ごとに異なります。
赤色光と青色光は、植物育成ライトの説明でよく出てくる基本的な波長です。目安として、青色光は430から500nm付近、赤色光は620から700nm付近として扱われます。昔の植物育成ライトでは、赤と青が強く見える製品も多くありました。
赤色光は光合成や開花の文脈で語られやすく、青色光は葉の形、締まった成長、徒長しにくさなどの文脈で語られやすいです。
ただし、赤と青だけを見れば十分というわけではありません。現在の植物育成LEDでは、白色に近いフルスペクトル系の製品も多く、見た目の自然さや室内での扱いやすさも重要です。
商品比較では、赤色光・青色光の有無だけでなく、全体のスペクトル、PPFD、照射範囲、調光の有無を合わせて確認します。
可視化UIでは、青色光と赤色光が太陽光スペクトルのどのあたりに位置するかを模式的に示しています。実際のLEDスペクトルは製品ごとに異なります。