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SMD LED

基板の表面に実装されるタイプのLED素子。

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温度と点灯時間で光量維持は変わる

LEDチップは熱と長時間点灯の影響を受けます。冷却と風通しを確保すると、光量維持に有利です。

光量維持の感覚的な目安注意目安 90% / 10,000時間は約2.3

これは理解用の簡易モデルです。LED寿命評価ではLM-80で光量・色の維持を測り、TM-21で長期の維持率を推定する考え方があります。

SMD LEDは、基板の表面に実装されるタイプのLED素子です。SMDはSurface Mounted Deviceの略で、植物育成ライトではパネル型やバー型の製品に多く使われます。

SMD LEDは小さなLED素子を多数並べやすいため、光源を面で配置しやすいのが特徴です。パネル型やバー型では、複数のSMD LEDを並べて照射範囲や配光を作ります。

商品説明では、Samsung LM301系やBridgeluxなどのチップ名と一緒に語られることがあります。ただし、チップ名だけで性能は決まりません。放熱、ドライバー、配光、PPFDマップも合わせて確認します。

COB LEDと比べると、光源を分散させやすく、照射ムラを抑える設計にしやすい場合があります。

SMD LEDは多数の素子を面に並べるため、熱を分散させやすい設計にしやすい一方、実際の温度は基板、ヒートシンク、筐体、風通しで変わります。長時間使う植物育成ライトでは、チップの種類だけでなく放熱設計も確認します。

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