えんしょくせい / しーあーるあい

演色性 / CRI

光を当てたときに、物の色がどれくらい自然に見えるかを示す指標。

Visual

CRIで葉色の見え方が変わる

CRIを動かすと、植物の色がどれくらい自然に見えやすいかの感覚を確認できます。

CRIが低めの見え方の植物ラック
低めのCRI例
設定したCRIの見え方の植物ラック
CRI 80一般的な見え方

画像フィルターによる感覚的な再現です。実際の見え方はスペクトル、色温度、カメラや目の順応で変わります。

演色性は、光を当てたときに物の色がどれくらい自然に見えるかを示す考え方です。CRIは演色性を数値で表す指標として使われます。

植物育成ライトでは、光合成性能だけでなく、室内で植物をきれいに見られるかも重要になることがあります。葉色、傷み、病害虫の変化を見つけやすい光は管理にも役立ちます。

ただし、CRIが高いだけで植物育成性能が高いとは限りません。植物向けにはPPFD、スペクトル、照射範囲も合わせて見る必要があります。

色温度と演色性はどちらも見え方に関係しますが、色温度は光の色味、演色性は色の自然な見え方を示す、という違いがあります。

CRIは植物の光合成性能を直接示す指標ではありません。葉色を見やすいか、室内で鑑賞しやすいか、異変を見つけやすいかを考える補助指標として使います。

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