ぼうすい・ぼうてき

防水・防滴

水しぶきや湿気に対するライトの耐性を示す考え方。

防水・防滴は、水しぶきや湿気に対するライトの耐性を示す言葉です。植物育成では水やり、霧吹き、加湿、温室利用があるため、電気製品としての安全性を確認したい項目です。

室内の棚で使う場合でも、ライトに直接水がかからない配置にすることが基本です。防滴仕様があっても、濡れた手で操作したり、水がたまる場所に設置したりするのは避けます。

屋外、温室、水耕栽培まわりで使う場合は、防水性能や設置条件をより慎重に確認します。

IP表記の簡単な見方

防水・防滴性能は、商品説明で IP65IP66 のように書かれることがあります。IPの後ろの2桁は、左の数字が防塵、右の数字が防水の目安です。

たとえば IP65 なら、左の 6 は粉じんが内部に入りにくい防塵性能、右の 5 は水の噴流に対する保護を示します。IP66 は、右の数字が 6 なので、より強い噴流への保護を示す表記です。

植物育成LEDでは、IP表記があると水やり、霧吹き、温室、湿度高めの棚で安心材料になります。ただし、防水表記があるからといって水没させてよいわけではありません。電源プラグ、調光器、接続部、延長コードが同じ防水性能を持つとは限らない点も重要です。

商品ページでIP表記を見るときは、ライト本体だけの表記なのか、アダプターや接続部も含むのかを確認します。植物棚では、水がかかりにくい位置に配線し、濡れた手で操作しない運用を基本にします。

商品説明の防水・防滴表記はメーカーや製品で意味が異なることがあります。購入前に公式情報を確認するのが安全です。

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