れんず
レンズ
LEDの光の広がり方を調整するための部品。
Visual
光学部品で光の出方が変わる
同じLEDでも、レンズ、リフレクター、拡散板で照らし方のイメージが変わります。
光を狙った範囲に集めやすい。単株やスポット照射で使いやすい一方、照射ムラに注意。
レンズは、LEDの光を集めたり広げたりするための部品です。植物育成ライトでは、ビーム角や配光に関係します。
レンズ付きのライトは、特定の範囲へ光を届けやすい一方で、照射ムラやスポット感が出る場合があります。電球タイプやスポット型のライトでは特に確認したい項目です。
レンズの有無だけで性能は判断できません。照射距離、PPFD、照射範囲、植物の置き方と合わせて考えます。
単株に強く当てたい場合と、棚全体に広く当てたい場合では、適したレンズやビーム角が変わります。
レンズ、リフレクター、拡散板はどれも光の出方を変える部品ですが、役割が違います。集める、方向づける、やわらげる、の違いで見ると理解しやすくなります。